ハジメマシテの方も、二度目の方も、はたまた顔見知りの方も、どうもです。不束〔ふつつか〕な作者、なお でございます。 「ホワイト・デーの午後」完読していただきありがとうございます。と、もしや「あとがき」から読まれている方いらっしゃったら、読んでいただけると大層嬉しゅうございますので、どうぞ助けると思って読んでみてください。 ただし、コチラの作品群は多少 年齢制限 がかかっています。前後左右には 十分に ご注意ください!
さて、今回の「ホワイト・デーの午後」は、前作「竜崎家のバレンタイン」からの続きというか……姉妹作品というか。 どちらも、竜崎家のラブラブ夫婦の日常の話で、「夜」と「昼」――やっていることは、ほぼ同じ(苦笑)。前作の「あとがき」で宣言したとおり、「バレンタイン」よりは、ラブシーンが少ないのが救いでしょうか? 次回作は、こちらの「ホワイト・デー」からの番外っぽい「プロポーズ編」にしようかと企んでいます。……「プロポーズ」ってコトで、菫父さんと朱美母さん若かりし頃の話です。 二人は、じつは学生結婚なので大学一年くらいでしょうか(遠い目)。 ちなみに、菫さんのプロポーズの言葉は、単刀直入すぎるところが気に入ってます。まだ、 秘密 ですが(妖笑)。 *** ***
「プロポーズ編」にいく前に、もしかすると「おまけ」として「どうでもいい話」というキャッチフレーズ(?)で、菫さんの勤務している服飾関連企業『苑〔えん〕』での一場面を書くかもしれません。いや、書かないかもですが(汗)。……内容、エッチはなしの日常話になります。 それでは、ここまでお付き合いくださいまして、まことにありがとうございます。 付き合いついでに、 感想 などいただけるともれなく返事が返ってきます(^◇^)☆ お気軽にお寄せください。
次回作のこの面で、またお会いできることを祈りつつ……★
なお。
ホワイト・デーの午後。6 <・・・ あとがき。
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