ァインダーのこう側。あとがき。


〜Sumire and Akemi〜
 ファインダーの向こう側。6 <・・・ あとがき。



   「ファインダーの向こう側」ようやく終了。
 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 先の「It's あ ショウタイム!」から半年、長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
 間が開いたにもかかわらず、引き続いてお付き合いいただいた方々には頭が上がりません。……サブタイトルをつけていただけに、なんか気になった方々が結構いらっしゃったようで……(挙動不審に辺りを見回してみる自分)……、えーっと少しでもご期待に添えるモノになっていれば★と願うばかりです。
 引っ張るだけ、引っ張って本当に申し訳ありませんでしたー(平伏)!

 さて。
 「ファインダーの向こう側」、終わってみればなにやらものごっつー「つづく」みたいな終わり方しています。
 どうなるんだー!
 とか、思われますかっ。
 そういう方のために、「どうでもいい話」があるんですよ。ええ、むしろ 私が この続きが書きたくて書きたくて(笑)! 無駄に長く書きました。
 どっちかというと、コッチの方が話としてはメインです。
 朱美さんのお父さんが、チラリと話のネタに出てきたりします。
 そして、菫さんの口説きにクラクラです。すみません、思わず想像して「オイシイ」と思ってしまいました(←私だけかな?)。
 この夫婦なら、やりかねないので……いつか、書くかもしれません。
 が、今のところその予定はございません。だって、それって かーなーりー の変態プレイじゃありません?

 なんて。

 何の話か気になったアナタ!

 「どうでもいい話」の「7」をお待ちくださいっ。



 今回は、強気に攻めてみました。
 よろしければ、「ファインダーの向こう側」のその後。そして、さらにその後をお楽しみいただけたらと思います。……結局、この末文になってしまいますが、ここまでお付き合いくださってありがとうございます。
 次回、ネタは未定ですが――「温泉」「姫始め」のどっちかのネタで書けたらな、と思っています。
 また、近いうちにお会いできることを祈りつつ。

 2006.1.15.「Ura★Kiro」管理人、なお。 
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 ファインダーの向こう側。6 <・・・ あとがき。

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