「陽だまりLover」本編終了、お付き合いありがとうございました。
久方ぶりの一からの新作、ということで……一番、私から縁遠いモノを選んで書いてみました。
どこが縁遠いかというと、真っ向から学園モノだということ。それに、真っ向から恋愛オンリーだということ。主人公の二人が、お決まり的にお似合いの美男美女だというのも……私からすれば、かなりの縁遠いカップリングだったと思います。
不思議ネタが一つもない、というのは拷問に近い(書き続けるという意味で、いかに自分の話に対する興味を維持するかが難しい!)のですが、ナンだカンだで結構この二人は楽しかったです。途中、ラブコメに走りそうになる彼女を必死に止め、非道に走りそうになる似非天使な彼をなだめつつの作業でした(笑)。
当初からのイメージが、「天使×天然」でしたから〜そういう穏やかなイメージで書いたつもりです。
あくまで、学校内での二人のイメージですが!
二人きりの時とのギャップを書きたかった、というのもあります。じつは。
この二人は、積極的なんですよねー何が、とは深く申しませんが。
話の中では詳しい病名を伏せましたが……彼の過去話に出てくる某彼女の話には、一応実際にある病気を設定しています。
しかし、私の知識がそれに関して古い感覚しかない! と思えることも多く、明言は避けました(病名としては、知られているものだと思いますが(^^ゞ)。
このあと、「陽だまり」の二人がどういう展開になるかというのはエピソードとして一つ残っているのですが、純也視点の最後の場面で「まあ、いいか」という心境に至ったため敢えて書く予定はございません。
他視点で、そういうのをチラリと出せたらいいなあ、と思うトコロはございますが、それも今は未定です。
ここまで、「陽だまり」の癒し系カップルに付き合ってくださってありがとうございます。
よろしければ、帝都浦川高校の二年生メインによる暗黒系カップルたちの宴(?)「背徳の姫君」の方もよろしくお願いします。
2007.6.15.「Ura★Kiro」管理人、なお。 感想 は随時受付中!
clap1‐5(終)<・・・ あとがき
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