Anser Page3


「Ura★Kiro」作品、人気投票第三弾。
はじめて「うらキロ」にやってきたビギナーさんのために、オススメ作品を提示してみよう企画・第三弾。
結果報告のページです♪

第三弾「愛してあげたい人ランキング」の結果です……

1位は「 千住貴水くん 」でした。

「ピアノ」のこの人が、1位をかっさらっていきました。
最初、「帝国秘話」の王宮編・双子妃が競り合っていたと思いきや、あれよあれよとこんな順位に(笑)。
連載中ということもあり、「ピアノ」と「帝国秘話」のみのランキングとなってしまいました。
が!
個人的に、「鈴柄愛」と「デルハナース」のランクインには嬉しいものを感じました。
案外、支持率の高いデルハナースにはビックリです。
確かに、「愛してあげたい」は彼のためにある代名詞かもしれません。
ご協力、ありがとうございました。



「愛してあげたい人」投票結果 (実施期間:2005.10.1.〜11.6.)
順位 名前 (登場作品名) 票数
1位  千住貴水(Moonlight Piano) 201
2位  小夜原なつき(Moonlight Piano) 136
3位  ツゥエミール(帝国恋愛秘話「しなやかに強く」) 107
4位  デルハナース(帝国恋愛秘話「嘆きの声」) 38
5位  鈴柄愛(Moonlight Piano) 12
6位  ルーヴェ(帝国恋愛秘話「しなやかに強く」) 3

〜アンケートコメント返信所〜

「帝国恋愛秘話」

★コメント★ルーヴェ←「悪女めいた振る舞いしかできない彼女は憎めません。(涙)」
★返信★
ルーヴェ「余計なお世話ですわ。わたくしは愛されて当然なのよ!」
ツゥエミール「あ、姉上さま……そんな言い方は。せっかくコメントくださっているのですから」
ルーヴェ「ええ、ホント。あなたって善良よねえ? それで勝ったつもり? ツェム」
ツゥエミール「そ、そんなっ(泣)」

★コメント★ツゥエミール←「けなげ!!彼女には幸せに暮らして欲しいです。」
★返信★
ツゥエミール「あ、ありがとうございますっ」
レイドイーグ「ツェムらしい評価だな。まあ、幸せにはするさ」
ツゥエミール「わたしは、今でも十分幸せです」
レイドイーグ「……おまえらしいな(微笑)」

★コメント★ツゥエミール←「健気で可愛い!誰より幸せになってほしいです。」
★返信★
レイドイーグ「誰より? 私といるのだから、当然だろう?」
ツゥエミール「しょってるんですね」
レイドイーグ「ふん、この口が 違う と言うか?」
ツゥエミール「いいえ。レイドと一緒にいられるから、わたしは幸せです」

★コメント★ツゥエミール←「気が弱い所もとても可愛くて大好きです!メロメロです(笑)♪」
★返信★
ツゥエミール「気が弱いトコロを褒められたのははじめてです。メロメロですか(真っ赤)?」
レイドイーグ「照れてるのも可愛いな。ツェム……私もおまえには メロメロ(爆笑) だぞっと(大爆笑)」
ツゥエミール「突っ伏して笑わなくても……」

★コメント★ツゥエミール←「ひかえめなとことかカワイイ!幸せに暮らして欲しいです。」
★返信★
レイドイーグ「おまえには、こういうコメントが多いな。ツェム?」
ツゥエミール「はい。ありがたいです……それとも、そんなにわたし、不幸せそうですか?」
レイドイーグ「くっくっくっ、確かにそれもある(笑)」

★コメント★ツゥエミール←「すっごくかわいい女性だと思います!!」
★返信★
ツゥエミール「ありがとうございます(真っ赤)。かわいいなんて言われるの、慣れてなくて……ごめんなさい(←なぜか、謝る)」
レイドイーグ「いじめたくなるかわいさだな(ニヤリ)」

★コメント★ツゥエミール←「皇帝から奪っちゃいたいくらいです☆←怖いもの知らず発言」
★返信★
レイドイーグ「――命乞いをしろ」
ツゥエミール「え、ええ(真っ青)?!」

★コメント★ツゥエミール←「打たれ強い彼女は同性でも守ってあげたくなります〜!」
★返信★
ツゥエミール「そのお気持ちだけで十分です。ありがとうございます」
レイドイーグ「そうそう、ツェムを守るのは俺の役得だからなあ……譲るわけにはいかないなあ」
ツゥエミール「役得って……そういうコトですか?」
レイドイーグ「(ニヤリ、と笑って)そういうコトだよ、当然だろう」

★コメント★ツゥエミール←「いじらしくて真っ直ぐな所が、とてもイイと思います。」
★返信★
ツゥエミール「それだけが取り得なので……そう言われると、自信が持てそうです」
レイドイーグ「おまえは、そのままが一番イイ」
ツゥエミール「な、なにを……いきなり脱がさないでくださいっ(真っ赤)!」
レイドイーグ「生まれた ままの 姿がな(にっこり)」

★コメント★ツゥエミール←「凶悪な人達に負けないで頑張って〜!」
★返信★
ツゥエミール「ハァ、ハァ……すみません、負けっぱなしで(疲労)」
レイドイーグ「心外だなあ。何か? 私が凶悪だとでも?」

★コメント★ツゥエミール←「幸せになってねv凄くそう思える子です。」
★返信★
ツゥエミール「そうですか? ありがとうございます。わたしは幸せです……嘘じゃないですよ!」
レイドイーグ「くっくっくっ、否定すると疑わしい。もう一回、言い聞かせようか?」
ツゥエミール「じゅ、十分ですっ(泣)!」

★コメント★デルハナース←「不器用すぎる彼にぜひ相手を・・・外見&性格もろ好みです。」
★返信★
デルハナース「………」
アルザス「あ、困ってます困ってます(笑)」
デルハナース「……うるさいぞ、アルザス」
アルザス「すみませんねえ? 不器用なヤツで」

★コメント★ツゥエミール←「お姉ちゃんに負けないで!」
★返信★
ツゥエミール「姉上さまですか……(困惑)、あの、悪い人じゃないんですよ? ちょっと、ワガママですけど」
ルーヴェ「何か、言ったかしら? ツェム」
ツゥエミール「い、いえ。何も」

★コメント★デルハナース←「アルザス、暗躍せよ。友人にために。」
★返信★
アルザス「デルには、熱狂的なファンがいるらしいね?」
デルハナース「……ファン?」
アルザス「すっとぼけた顔してるんじゃないよ。この色男! 暗躍かあ、いい響きだね(にっこり)」
デルハナース「……おまえが動くとろくなことにならないから、私は遠慮したいが――」

★コメント★ツゥエミール←「お幸せに・・。」
★返信★
ツゥエミール「ありがとうございます。そう言っていただけるだけで、ひとつ幸せが増えました」

★コメント★ツゥエミール←「いつまでもそのままでいてね〜vv」
★返信★
ツゥエミール「そのまま……あの、それは具体的にどういうところのことを? ひぁん!」
レイドイーグ「ココとココのことかもなあ? いつまでも初心な反応だし」
ツゥエミール「(真っ赤)絶対、ちがうと思います!」

★コメント★ツゥエミール←「その謙虚さが綺麗。」
★返信★
ツゥエミール「謙虚さ、ですか? 綺麗なんてありがたいお言葉です」
レイドイーグ「私からすれば、いじめたくなるトコロだが……そういうトコロで照れるとことかなあ」

★コメント★ツゥエミール←「頑張ってー!!」
★返信★
ツゥエミール「応援、ありがとうございます」
レイドイーグ「頑張るって何を? ああ、アレか(ニヤニヤ)?」
ツゥエミール「……変なこと、想像しないでください(焦)」

★コメント★ルーヴェ←「その強気な姿勢が切なくてやりきれない。幸せになって。」
★返信★
ルーヴェ「幸せに(皮肉げに口を曲げる)?」
ラウィード「正妃殿下」
ルーヴェ「ふん、このわたしが同情されるなんてね……」

★コメント★ツゥエミール←「あの皇帝に執着される所がスゴイ。」
★返信★
レイドイーグ「確かにな。私もここまで執着できるとは思わなかった」
ツゥエミール「そ、そうなんですか(上目遣い)?」
レイドイーグ「ああ、私はおまえにゾッコンだから(にっこり)」
ツゥエミール「……なんか、背筋が寒いです」

★コメント★ツゥエミール←「可愛いすぎる」
★返信★
ツゥエミール「か、かわっ?! ……すみません、動揺してしまいました(真っ赤)」
レイドイーグ「くっくっくっ、面白すぎるぞ。その反応」

★コメント★ツゥエミール←「お幸せに・・・」
★返信★
ツゥエミール「またひとつ、幸せが増えました。ありがとうございます」
レイドイーグ「二回目か?」
ツゥエミール「はい。いくつもらってもいいものですね」

★コメント★ルーヴェ←「狂ってしまいそう。ラウィード絶対に守ってあげて。」
★返信★
ラウィード「……それは。正妃殿下のご意向のままに」

★コメント★デルハナース←「話が切なくて応援したい気持ちになりました。」
★返信★
デルハナース「あー、うん。そうか?」
アルザス「デルのその反応、意味不明だし。こういう時はにっこり笑って「ありがとう」だろう?」
デルハナース「ありがとう(冷ややかに)」
アルザス「まあ、君らしくていいんじゃない(失笑)?」

★コメント★ツゥエミール←「典型的なヒロインタイプは苦手なはずなのに彼女は大丈夫。不思議」
★返信★
ツゥエミール「典型的(驚愕)?! そうですか? あまりそういう自信はないんですけど……」
レイドイーグ「そういう謙虚なトコロがヒロインタイプなんだと思うぞ。しかし、まあ弱弱しいくせに案外強いのは確かだな」
ツゥエミール「強いですか?」
レイドイーグ「ああ、イジメ甲斐があるという意味で」

★コメント★ツゥエミール←「可愛い!」
★返信★
ツゥエミール「か、かわっ(真っ赤)?!」
レイドイーグ「いい加減、慣れればいいのに」
ツゥエミール「……すみません」

★コメント★ツゥエミール←「レイドイーグが全く投票されてないのは・・・」
★返信★
レイドイーグ「何か、問題か(←偉そう)?」

★コメント★デルハナース←「アルザスさん、お勧めの女性をデルさんに紹介を」
★返信★
アルザス「オススメの? やだよ、勿体無い」
デルハナース「私だって、それだけは遠慮したい」
アルザス「どうしてさ、みんな可愛いよ?」
デルハナース「……嫌な予感がするんだ」

★コメント★ツゥエミール←「苦労してるけど、その困った様子が可愛い。」
★返信★
ツゥエミール「それって、やっぱり不幸そうってコトのような(困惑)?」
レイドイーグ「仕方ないだろうなあ? お前は、困った顔が一番そそるんだから」
ツゥエミール「真顔で言わないでください」

★コメント★ツゥエミール←「何か甘い香りがしそうな子。」
★返信★
ツゥエミール「えっ?! 甘いですか……お菓子作りが好きだから、そういう匂いは残ってるかもしれませんけど(汗)」
レイドイーグ「ああ、時々甘ったるい匂いがするのは確かだな」
ツゥエミール「レイドはあまり、甘いもの召し上がらないのでもっぱら、イグダリオに作ってます」
レイドイーグ「私はいいんだよ。代わりにもっと甘いものをいただくから(ニヤリ☆)」

「Moonlight Piano」

★コメント★鈴柄 愛←「いい恋してほしいなぁ貴水以外と・・・」
★返信★
愛「なーんで、貴水くん以外となのかなあ? あ、小夜さんツッコミはいらないから!」
なつき「……ムゥ」
愛「わたしはこれで、いい恋してるんだもーん♪」

★コメント★千住貴水←「なんか愛しちゃってますvv」
★返信★
貴水「ははっ、ありがとう」
なつき「千住くんって、そういうトコ罪作りよね(←トゲトゲしい)?」

★コメント★千住貴水←「彼が心から幸せになれる日を祈っています」
★返信★
貴水「ありがとうございます。幸せになれるよう、頑張ります」

★コメント★小夜原なつき←「とびっきりの笑顔がみたい(笑)」
★返信★
なつき「そうですか? 最近、笑ってないからかしら?(チロリ、と誰かさんを見る)」

★コメント★千住貴水←「何故か彼には幸せになってほしいと思います。」
★返信★
貴水「何故か(笑)?」
なつき「千住くんって、不幸なイメージが強いのかもね」
貴水「……否定できない(遠い目)」

★コメント★千住貴水←「好きです♪」
★返信★
貴水「ありがとう」
なつき「なんか、告白が多くない(←トゲトゲしい)?」

★コメント★小夜原なつき←「健気」
★返信★
貴水「ホラ、小夜原さん。健気だって……さすがだね」
なつき「誰のせいだと思ってるのよ、バカ」
貴水「……僕のせいです、すみません(汗)」

★コメント★千住貴水←「だって何だかほっとけないです…。」
★返信★
貴水「ほっとけないって……なんか複雑」
なつき「でも、なんとなくその気持ち分かる気がするわ。千住くんって母性本能をくすぐるから」
貴水「そうかな?(←ちょっと不本意らしい)」

★コメント★千住貴水←「なつきちゃん、よろしくね。」
★返信★
貴水「サラリとすごいこと、おまかせされたような?」
なつき「なによ、イヤなの?」
貴水「いや、というか……こちらこそ、よろしくお願いします」

★コメント★鈴柄愛←「きっと見る人は見てるわ!彼女のこと・・・」
★返信★
愛「むぅ、貴水くんじゃないと意味がなーい! でも、もちろんわたしってば、モテるのよ? トーゼンじゃない?」
なつき「ことごとく振ってるけどね」
愛「いーでしょー。わたしは貴水くん一筋なんだからさ、イェイ☆」

★コメント★小夜原なつき←「♪妻を娶らば才長けて見目麗しく情けある♪だよ、貴水くん」
★返信★
貴水「与謝野鉄幹らしいね」
なつき「そうらしいわ、ここの管理人がネット検索してたから……あまりに文学的だったから、動揺してたわよ?」
貴水「ははっ、一応文学部卒なのにね?」
匿名N「がーん」

★コメント★千住貴水←「幸せになって欲しいなぁ。」
★返信★
貴水「しみじみと言われると……どう答えていいか」
なつき「それだけ、あなたが心配なのよ」
貴水「ご心配おかけしてます。すみません」

★コメント★小夜原なつき←「いい先生になりそう〜」
★返信★
なつき「そう言われると、一番嬉しいですっ」
貴水「確かに、いい先生にはなりそうだけど……」
なつき「なによ、何か問題があるの?」
貴水「うん、まあ。将来的な展望でちょっと……ね」

★コメント★千住貴水←「ずっと読み続けたいです。」
★返信★
なつき「ありがとうございます!」
貴水「ありがとうございます」
なつき「素直に、読み続けてくださってありがとう、って叫びたいです。そして、最後までよろしくお願いします」
貴水「本当に、僕もそう思うよ……ラストシーンまで、どうぞよろしくお願いします」

★コメント★千住貴水←「なつきを拘束しちゃえばよろし。」
★返信★
貴水「拘束……一体、僕をなんだと(困惑)?」
なつき「それくらい積極的になれって言いたいのよ、千住くんが消極的だから」
貴水「消極的っていうか。小夜原さん、拘束の意味分かってる?」
なつき「当然よ、捕まえて離さないってコトでしょ?」

★コメント★小夜原なつき←「すごくいい女ですよねぇ。」
★返信★
なつき「ありがとうございます。すごくいい女でしょ? ね?」
貴水「そうだね」
なつき「千住くんって、時々すっごく大胆よね(照)」

★コメント★小夜原なつき←「まっすぐ。」
★返信★
なつき「猪突猛進、ってこと?」
貴水「公明正大、の方かも?」

★コメント★千住貴水←「やっぱりね…幸せになってもらわないとあまりに…。」
★返信★
貴水「あまりに、なんだろう(当惑)?」
なつき「うーん、正直に言ってい?」
貴水「……遠慮しておきます(ため息)」

★コメント★小夜原なつき←「貴水くんと2人で幸せになって欲しいなぁ。」
★返信★
なつき「そうよねー、やっぱり2人で幸せにならないと!」
貴水「……あー、うん。頑張るけど……どうかな?」
なつき「どうかな? はないんじゃない? もう!」

★コメント★鈴柄愛←「最近の愛ちゃんけなげなんだもん」
★返信★
愛「健気でしょ! こんなに頑張ってるんだもん、一回くらい報われてもいいよねっ」
なつき「一回くらい? ダメに決まってるじゃない!」
愛「なによー、小夜さん狭量すぎ」
なつき「そういう問題じゃないから……(怒)」

★コメント★小夜原なつき←「強いけど守りたくなる危うさが」
★返信★
なつき「千住くんのこと以外なら、平気なんだけど(じーっと恨みがましく見る)」
貴水「そういうトコロ、男としては嬉しいけど……できたら、守れるようになりたい、かな?」
なつき「ホント?」
貴水「必要ないかもしれないけどね」

★コメント★千住貴水←「幸せになるためには、なつきが必要よね?なつきの責任重大なり」
★返信★
貴水「最後のコメントが、引っかかるんだけど……男として情けない?」
なつき「それが、千住くんのいいところ♪」
貴水「当たってるだけに、キツイです」

★コメント★小夜原なつき←「可愛くて、格好よくて。貴水くん、なつきちゃんを譲ってください」
★返信★
貴水「小夜原さんって、モテモテだよね。譲る気はないけど」
なつき「トーゼン。譲られる気もないけど」

★コメント★千住貴水←「なつきとのらぶらぶーバカップルが見たいなぁ」
★返信★
なつき「わたしも、是非お願いしたいです! ね!」
貴水「あー、うん? 努力はしてるみたいだよ?」
なつき「誰の話?」
貴水「もちろん……こっちの話です(と、目をそらす)」

★コメント★小夜原なつき←「♪燃えろいい女燃えろナツキ(コ)〜♪」
★返信★
なつき「何かしら? この歌……」
貴水「君への応援歌みたいだね?」
なつき「そうなの(←ちょっと疑問らしい)?」

★コメント★千住貴水←「早くなつきを攫いに来て!!」
★返信★
貴水「努力します」
なつき「千住くんだから、あまり期待してないけどね(笑)」
貴水「……ごめん(否定できない)」
なつき「待つからいいわよ」

★コメント★千住貴水←「一目で魅入られてしまいそうな気がします。」
★返信★
貴水「そうかな? 見た目、目を惹くのは確かだけど」
なつき「千住くん、無自覚だから」
貴水「って言うか、小夜原さんが特別なんだと思う」
なつき「知らないのね、案外わたしみたいな人って多いのよ?」

「手のひらに、Oパーツ。」

★コメント★?←「★」
★返信★
コメントは、ありませんでした。

「龍の血族」

★コメント★?←「★」
★返信★
コメントは、ありませんでした。



BACK
Copyright (C) nao All Rights Reserved.