第二弾「カップリング人気投票」の結果です……
1位は「 貴水×なつき 」でした。
「ピアノ」の二人が、圧倒的な強さを発揮しました。
コメントも、やはり多いです。
そして、次席が「龍」の二人なんですね。
投票でのコメントは少ないですが、チラホラと続編を希望されている二人です。
最近、「帝国秘話」も感想いただくようになりました。
根強い続編希望と読者を持つ「Oパーツ」も票は少ないですが、楽しんでいただけているようです。
みなさまの希望に添えるように、地道に書いていこうと思います。
ご協力、ありがとうございました。
順位 | カップリング (登場作品名) | 票数 |
1位 | 貴水×なつき(Moonlight Piano) | 60 |
2位 | 菫×朱美(龍の血族) | 13 |
3位 | レイドイーグ×ツゥエミール(帝国恋愛秘話「しなやかに強く」) | 7 |
4位 | 遥×奈菜(手のひらに、Oパーツ。) | 5 |
5位 | デルハナース×ティナ(帝国恋愛秘話「嘆きの声」) | 1 |
5位 | 雅弘×伶(手のひらに、Oパーツ。) | 1 |
〜アンケートコメント返信所〜
「帝国恋愛秘話」
★コメント★レイドイーグ×ツゥエミール←「ツゥエミールへの気持ちをもっと素直にだしてよレイドイーグ!!」
★コメント★レイドイーグ×ツゥエミール←「もう少しこの二人の未来が見てみたいです」
★コメント★デルハナース×ティナ←「いつかいつか(あの世でもいいから)幸せになってください」
★コメント★レイドイーグ×ツゥエミール←「この2人には幸せになって欲しいです。」
★コメント★貴水×なつき←「なつきの貴水への想いが真っ直ぐで好きです。」
★コメント★貴水×なつき←「何かいいんだよねぇ〜このふたり」
★コメント★貴水×なつき←「貴水となつきの純な気持ちが好きです!!」
★コメント★貴水×なつき←「ぴあの更新、毎日、楽しみにしてます〜♪」
★コメント★貴水×なつき←「二人で幸せになってね(>_<☆)って感じです♪」
★コメント★貴水×なつき←「はやくちゃんとカップルになってくれ〜〜bykuishinbo」
★コメント★貴水×なつき←「実はラブラブvv楽しいです」
★コメント★貴水×なつき←「本当にお似合いの二人です。」
★コメント★貴水×なつき←「バカップルに早くなってちょ♪」
★コメント★貴水×なつき←「焦れ甘じゃなくて甘々な二人が読みたい♪」
★コメント★貴水×なつき←「ハッキリ行こうよ貴水 がんばれ〜なつき」
★コメント★貴水×なつき←「すいません、これしか読んでないんで。でも大好きです。」
★コメント★貴水×なつき←「未来が気になる2人なのだ★」
★コメント★貴水×なつき←「やっぱり、ぴあのの2人に叶うヒトはいません♪」
★コメント★貴水×なつき←「二人のピアノが聞いてみたくなってきた♪」
★コメント★貴水×なつき←「どんなカップルになるのだろうか?」
★コメント★貴水×なつき←「この二人以外に誰がいるのぉ〜!」
★コメント★貴水×なつき←「貴水君、がんばれ〜!」
★コメント★貴水×なつき←「…なつきちゃんください!」
★コメント★貴水×なつき←「千住くんもっと素直になるといいのにね。」
★コメント★遥×奈菜←「この二人のもどかしい恋愛模様がOパーツの見所だと思うので。」
★コメント★雅弘×伶←「ピアノの二人も大好きですが、雅弘君たちにもがんばって貰うため、今回は雅弘伶カップルに一票〜♪」
★コメント★雅弘×伶←「思わず応援したくなる二人です☆」
★コメント★遥×奈菜←「この二人のやりとりが好きで、この後の展開が気になります。」
★コメント★菫×朱美←「いい」
★返信★
レイドイーグ「素直に? 今でも十分に素直だと思うがな……どう思う? ツェム(微笑)」
ツゥエミール「そ! そういうところが意地悪だと思いますっ(真っ赤)!!」
★返信★
ツゥエミール「そ、そうですか? なんか恥ずかしいですけど……いーやー!」
レイドイーグ「いいじゃないか、ツェム」
ツゥエミール「なっ、何するんですかっ……」
レイドイーグ「見せつけてやれば?(何をしているかはご想像におまかせ☆)」
ツゥエミール「あ。やっぱり、み……見ないほうがいいかも、しれないですっ。うひゃ(動揺)!」
★返信★
デルハナース「あの世か……」
アルザス「あはは、すみませんねえ。隣にいるのが私で(微笑)」
デルハナース「まったくだな」
アルザス「酷い。まあ、天寿をまっとうするまで頑張って!」
★返信★
ツゥエミール「ありがとうございます。イロイロありますけど、わたしは幸せです」
レイドイーグ「当然だろう? この私が愛しているのだから」
ツゥエミール「はい。あの、そういうコト……になるのかしら(真っ赤)?」
レイドイーグ「疑問形とは心外だな。なに? まだ、足りない(悪魔の微笑)?」
★返信★
なつき「ありがとうございます。そんな風に言っていただけると、もっと千住くんに迫っても大丈夫かなって思います」
貴水「いや、もう十分だから(苦笑)」
★返信★
なつき「コレってわたしたちに向かってのコメントなのかしら?」
貴水「さあ、ココの管理人の前後からの推測らしいけど」
なつき「違ってたらごめんなさいね。でも、どの作品に関してでも嬉しかったそうよ。ありがとうございます」
★返信★
なつき「ありがとうございます!」
貴水「ありがとう……」
なつき「千住くん、もしかして照れてる?」
貴水「……さあね」
★返信★
なつき「毎日?! 大変! 千住くん、ココの管理人さん呼んできて!」
貴水「ああ、さっき荷物まとめて逃走準備してたけど……捕まえるの? 小夜原さん」
なつき「泣きそうね、ソレ」
貴水「泣いて謝るだろうね……そっとしておくのが、いいと思うよ?」
★返信★
なつき「そうね! 幸せになりたいです。千住くんもそう思うでしょ?!」
貴水「うん、まあ」
なつき「どうしてそんなに投げやりなのよ……もう!」
★返信★
なつき「ん〜、コレばっかりは千住くん次第よね?」
貴水「……なんで?」
なつき「だから! そういうトコロが問題なんだってば。こういう人なんで、気長に待ってくださいね。Kさん、コメントありがとうございました!」
貴水「最後のは、ココの管理人からの「伝言」だってさ」
★返信★
なつき「ラブラブ(照)。楽しんでもらえて嬉しいです」
貴水「……ラブラブ?」
なつき「なんか、不服そうね? 千住くん」
貴水「べつに。……コレでも我慢してるんだけどな(ポツリと一言)」
★返信★
なつき「ですって」
貴水「ふぅん? 僕にコメントを求められも困るんだけど……何、その期待に満ちた目は」
なつき「お似合いのわたしに、何か言うことない?」
貴水「……特には」(平手まで、あと五秒)
★返信★
なつき「ど、どうかしら? ……千住くんできそう?」
貴水「だから、僕にコメントをふられても……困る」
なつき「あはー、わたしも困るわ。ガンバリます!」
★返信★
なつき「どうも、ありがとうございます。甘々かどうかは分かりませんが、拍手番外で一本甘いの書いたそうよ」
貴水「微エロだって、報告があったらしいけどね」
なつき「ふふふ、そういうのも たまには いいわよ!」
★返信★
貴水「……言わなくても、分かっているから。何も言わなくていいよ、小夜原さん」
なつき「そう?(目で威圧しつつ、にっこり)」
★返信★
なつき「謝らなくてもいいですよ。光栄です♪ ね?」
貴水「そうだね」
なつき「読んで下さってありがとうございますっ」
★返信★
なつき「あは★ ありがとうございます。未来……5万企画の番外を読んだら、だいたい分かるかしら?」
貴水「まあ、だいたいはね。とりあえず、第三楽章まで読み進めてから見ることを奨めておくけど」
なつき「ちょっとネタバレだもんね。特に千住くん視点は注意が必要よ、気をつけて!」
★返信★
なつき「そ、そんな……やだ、どうしよう。すっごく嬉しいわ(握り拳)!」
貴水「ぷっ、小夜原さんらしい三段活用だね。僕も嬉しいけど」
なつき「これからも、対抗馬をけちょんけちょんにするくらいガンバろうね♪ 千住くん」
貴水「……対抗馬?」
★返信★
なつき「お聞かせできないのが、残念だわ。特に、千住くんのピアノは鳥肌ものよ……ゾクゾクしちゃうの」
貴水「……小夜原さんが言うと、素直に嬉しいね」
なつき「ホント、もったいないんだから。どうにかして、聞かせてあげたいわ!」
貴水「うーん、まあ……管理人の筆力の問題かな?」
匿名N「がーん」
★返信★
なつき「どんな(笑)?」
貴水「あんまり、学生時代と変わらないかな?」
なつき「そうね。管理人曰く、「バカップル」だそうよ……案外、そうかもしれないわね」
貴水「……否定はしないけど」
★返信★
なつき「熱烈なお言葉ありがとうございます」
貴水「叫ばれるとは思わなかった(苦笑)。そんなふうに認めてもらえるのは、僕としては光栄だね」
なつき「当然の結果よ(めいいっぱい胸を張る)!」
★返信★
貴水「はは、どうも」
なつき「さらに、一言!」
貴水「……頑張ります」
★返信★
貴水「無理です」
なつき「どうして?」
貴水「言葉にしなくても解かるよね?」
なつき「そういうトコロが、ずるいってば!」
★返信★
なつき「ホントにね」
貴水「あー、それは……ホントごめん」
なつき「千住くんらしくって仕方ないけどね。今は存外、素直だし?」
貴水「そりゃあ、だって隠す必要がないから?」
★返信★
遥「だってさ?」
奈菜「ふぇっ?! わたしと遥くん??」
遥「ぷっ、驚きすきだろ、ソレ」
奈菜「だ、だってさ。……コメントが入るなんて思わなくて、絶対先輩の方が上だと思ってたんだもん」
★返信★
伶「疑問なんだけど、西野とわたしで何を頑張るの?」
雅弘「そりゃあ、もう決まってるでしょ?」
伶「サッパリ(←強調)、解からないわ」
★返信★
雅弘「でしょー、だと思った!」
伶「だから、何の応援よ?」
雅弘「知りたい? だったら用意はあるけど(ニヤリ☆)」
伶「結構です(キパッ)」
★返信★
遥「やりとり? 確かに、奈菜の反応は面白いよな」
奈菜「ち、ちがうよ!? 遥くんがからかうから悪いんだもん!」
遥「だからさー、そういうのが面白くてからかっちゃうんだって気がつかない?」
奈菜「! ……し、知らない!」
遥「続きは、そのうちへろりと連載するってさ。まあ、すごいところで止まってるんだけど……期待はせずに待ってやってよ(ため息)」
★返信★
朱美「菫さん! 一言よ、一言!!」
菫「嬉しいのは分かったから、跳ねない跳ねない。危ないよ」
朱美「だって、嬉しいんだもん♪」
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